医療法人社団 和啓会 精神科・心療内科
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あがり症(社交不安障害)
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あがり症(社交不安障害)
あがり症(社交不安障害)
社交不安症は、人に見られている場で、話をする、食事をする、字を書くことを、過剰に恐れ、生活に支障をきたしてしまう病気です。
ドキドキして息苦しくなる、頭が真っ白になる、手足や声が震える、大量に汗をかく、顔が赤くなる、といった症状がみられ、そのために緊張するイベントの何日も前から不安があったり、イベントを回避しようとすることもあります。
あがり症(社交不安障害)のサイン・症状
会議やプレゼンで頭が真っ白になる
緊張で手の震えや動悸、汗が止まらない
会食で食べられない
手元を見られると字が書けなくなる
当院の治療方針
社交不安症の治療には、薬物療法と精神療法(心理療法)があります。薬物療法では抗うつ薬、抗不安薬、β遮断薬が、精神療法では認知行動療法が中心となります。2種類の治療法を併用します。
当院では、それぞれの状況や目標、希望といったものを踏まえて、適切な治療法を提案しております。
不安や緊張で困っている方は、是非一度ご相談ください。
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